□6・7月に多い不調(梅雨の重だるさ)

梅雨のジメジメとした空気に、なんとなく体も気分も重たく感じる方が増えてきました。
今回は、6・7月に多い不調の原因と、鍼灸でのケア方法についてご紹介します。

ジメジメする時期に多い不調

こんな症状の方が増えています。
□体が重だるい(一番多い症状です)
□むくみ
□食欲がわかない
□お腹がゆるくなりやすい
□めまい

原因

湿度が高い時期は「脾」が弱りがちで上のような症状がでます。もともと胃腸があまり強くない人は悪化しがちです。

脾とは、東洋医学で、水分の調整や消化に関わるとされる部分で、湿度が高いと弱ってしまう部分です。弱ると「重だるさ」「むくみ」「胃腸の不調」などの症状があらわれやすくなります。

「脾」を整えることで、体内の余分な水分をさばいて、体や頭が軽くなったり、ご飯がおいしく食べられるようになるなど、過ごしやすくなります。

今の時期にケアすることで、夏バテしにくい体づくりにもつながります。

セルフケア

陰陵泉のツボ押しがおすすめです。内くるぶしから骨の際をさすり上げて止まるツボで、5秒くらい押して離すを3回やってみましょう。押すと重い痛さを感じる人もいます。

最後に

鍼灸は、こうした未病(病気になる手前の不調)にも力を発揮します。お気軽にご相談ください!